
12th The Rockin’ Cruisin 2017
about The Rockin’ Cruisin
ホットロッドカルチャーと音楽を主体に、アメリカ的車文化を市民の皆様に広げたく活動しています。
古い車やバイクを維持することで子供たちに物の大切さを伝えます。
またイベントを通じて技術の伝達と地域の方々との交流、地域の発展を目指しています。
引用元: http://rockincruisin.net/

後記等
予定では21mm・50mm・100mmのレンズを持参。これにAPS-Cモードを使えば、34mm・80mm・160mmが増え、かなりの画角をカバーできる。しかし実際には、当日朝の極度の体調不良で、重さを嫌って50mm一本のみ。
まぁ仕事でもないし、途中からイベントが楽しくなったりと、予定の1/10ぐらいの撮影枚数。ページ作成のため、現像して写真を並べると、やはり広角側の写真がないのは痛い。会場の雰囲気を直接的に記録できてないため、ある部分が伝わらない。
方法論としては面白いのだが、今回はより小さい断片を集めて、対象物を再構成するより他ない。
が、よく考えてみると、そもそも写真というか記録自体、結局は断片的で、そこにある違いはサイズでしかない。だから問題ないのかも。
いやまてよ、もしかしたら、その大きさの違いは質をも変えるものではないだろうか?!
などと、とりとめもなく考えながら、今回はこれで終了。
いずれにしてもやはり、広角側の写真がないのは痛い(笑