Take the ‘A’ Train through audio tunnel
(7/16 追記)
processing3で作成。
この頃 audio visualization が面白くて作ったもの。
音域を512階調に分けて、周波数が低いものが奥、高いものが手前。
それぞれの周波数の音量が線の太さになっています。
周波数はそれぞれ固有の色(ランダムではない)を持っていますが、特に規則性はありません。
周波数はそれぞれ、音が大きくなるに従ってRGB(20, 0, 50) から RGB(255, 50, 60)の色に近づきます。
map(spectrum[i],0,0.005,20,360),map(spectrum[i],0,0.001,0,50),map(spectrum[i], 0, 0.001 ,50,60))
こんな感じのRGB。
もちろん音源が変われば映像は変化しますが、同じ音源なら変わりません。
後は線路を動かして、A train 風に(笑
ストーンズの still life tour のオープニングが好きなので。